こんにちは。スタッフの田中です。
レオの男性スタッフといえばサッカー経験者がほとんどなのですが、僕は唯一専門種目がバスケットボールということで、小学校から社会人になった現在もバスケをしています。学生時代は部活動一色で頑張っていたのですが、社会人になってからは自分でチームを創設し、今では週に2回チームメイト（高校時代の仲間＋α）と一緒に楽しみながら頑張っています。
そんな僕の趣味であり、生き甲斐でもあるバスケットボールの練習をしていた時のこと、
いつも通りがむしゃらにボールを追いかけていたわけですが、チームでの紅白戦の最中に事件は起こりました。
グキッ
そう、スラムダンクの海南戦で捻挫した赤木剛憲のように、おもいっきり人の足の上に着地をし足首を捻ってしまいました。
あまりの痛さで半分意識が飛びそうでしたが、それでも試合に出れないのは嫌だ…チームメイトやマネージャーにもこれ以上は危険だと言われましたが、
と強い口調で自分を鼓舞させることは…できませんでした。本当に痛い…。
20年のバスケット人生で1番の大怪我で、足の腫れ具合に驚きです。
こんな感じに
歩くのもやっとの状態で、当然のごとく仕事にもならず、子どもたちや園の先生方にご迷惑をおかけしました。
怪我から2ヶ月近く経ち、ようやく走れるレベルまで回復しました。そして健康体が1番だと改めて感じる良いきっかけになりました。皆さんも怪我には十分気をつけてくださいね。
