1月は行ってしまう…
2月は逃げてしまう…
3月は去ってしまう…
2011年に入ったかと思えばあっという間に3ヶ月が過ぎ、春という別れの季節がやってきました
仕事柄、この時期は特に出会いや別れが多く、嬉しいような寂しいような気持ちが交錯する…そんなこの季節
今日はそんな季節にとてもぴったりなお話
先日、古き良き日本、京都に行き
四条という若者が溢れる街を闊歩している最中、
ふと見たことある男性を発見
サバンナ 八木
メガネにマスクといういかにもな変装で身を隠したつもりか知らないが
僕の目を欺くことはできなかったようですね
まぁ完全にプライベートな装いだったため、あえて声はかけず
そんな八木くんでしたが、
「芸能人」たるオーラは…
一切無し
かわいそうに
にく
クジラ
ラッパ
パナキです!!!
「パナキ」と7回言い続ければ、神龍が出てきます。