みなさんこんにちは
我が家の子どもたちが大きくなり
節分で鬼役に扮することがなくなったことに少し寂しさを感じている埴田です
今年の節分は2月2日
なんと124年ぶりだったそうです!(言われてみれば、いつも節分は2月3日ですよね)
鬼vs子どもたちの対決
豆まきで泣きわめく子や本気で立ち向かう子など
子どもたちの感情が爆発してる様子が思い浮かびます
そんな対決も実は
子どもvs大人という噂も・・・
普段はわがまま言い放題
話を聞かない
いじわるばかりする
といった子どもたちを
ここぞとばかりに(顔が見えないのをいいことに)
鬼(大人)が
捕まえたり追いかけたりして
泣きじゃくる子どもたちを鬼の中から見ている
という話も聞きますが・・・
あくまでも噂ですけどね(笑)
対決を終えた子どもたちに聞いてみました
質問:「鬼と友だちになれる?」
答え:「嫌!」「なれない!」「顔怖い!」「色嫌い!」・・・などなど
質問:「じゃぁどんな鬼ならいい?」
答え:「かわいい虹色の服を着ている鬼」
やっぱりかわいいが一番なんですね(笑)
子どもたちのいろんな思いを聞いたその日
今年は南南東の方角を向いて黙々と
そんな恵方巻は
七福神にちなんで
七種類の具材を使って巻き
「福を巻き込む」と意味付けされているのだとか
ん!?
七種類の具で七福神
子どもの希望は・・・
鬼が虹色(七色)の服を着ていたら・・・
七色の服?
・・・服
・・・・・・福!?
七福!!
まさかまさかですよね(苦笑)